PS2のBIOS吸出し
BIOSとは
用語辞典参考
PS2のBIOSの吸い出し方
PCSX2はSCPH10000のBIOSをサポートしないので注意
PS2のBIOSを吸い出すにはps2linkを使ってネットワーク越しに吸い出す方法と、USBメモリ内に保存する方法があります。
詳しくはIrregular Childさんを参考。任意のELFファイルを実行する方法はMOKEMAtionが詳しい
私はSCPH70000でネットワーク越しの吸出し、SCPH30000でUSBメモリでの吸出し(uLaunchELF経由)を確認しました。
USBメモリを使った吸出し方の注
詳しくはIrregular Childさんを参考。任意のELFファイルを実行する方法はMOKEMAtionが詳しい
一番簡単な方法は、PAR3かswapmagic3.6以降では本体の改造なしでUSBメモリから任意のファイルを実行できるので、
そのUSBブートを使ってBIOS吸出しソフトを実行する方法だと思います。
※SM3.6ではUSBメモリ内のSWAPMAGICフォルダにSWAPMAGIC.ELFがあると起動時に実行されるので、
吸出しソフトをSWAPMAGIC.ELFにリネームしておけばいい
ランチャから起動したほうが確実かもしれない。
yi-ps2からLbFをダウンロードし、
BOOT.ELFをSWAPMAGIC.ELFにリネームしてUSBメモリに保存し、SM3.6から起動。
LbFからUSBメモリ内のDUMPBIOS_USB.ELFを起動する。
- USBメモリに相性があるようです。USB2.0非対応のほうが相性合いやすいらしい
実際にBIOS吸い出しているところ
PS2にUSBメモリを挿す

ランチャからUSBメモリ内のDUMPBIOS_USB.ELFを実行

吸出しが完了したところ。実際には垂直同期がとれず画像が乱れる

PCにUSBメモリを挿して吸い出されたBIOSを確認

ネットワーク越しの吸出し方の注
Irregular Childさんでps2linkを使ったPS2のBIOSの吸い出し方が書かれてますが、CDRが起動できる環境ならメモカブート用のELFの編集など(「大まかな手順」の1〜3)が簡略化できます。
Irregular ChildさんではCDR起動には「根性と気合とガッツ」が必要と書かれてますが、元々CDRが起動できる環境がある人にはCDR起動のほうが格段に楽です。
手順(swapmagicやRKなどでCDRを起動できることが前提)
- PS2DEVのLoadersからps2link_1.24.zipをダウンロードして解凍
- ps2link_1.24.zip内のISOファイルをDaemon toolsやISO編集ツールで(IsoBuster,Winrar,7zipなど)展開
- ipconfig.datをメモ帳で開いてIPを自分の環境に合うよう書き換える
- ファイルを全部CDRにMODE2/XAで焼く
- swapmagicやRKでCDRを起動すればps2linkが起動
あとはIrregular Childさんの「2.PC-PS2間 通信の確認とBIOS吸出しプログラムの転送」からと同じです
PS2でCDRを起動する方法やELFファイルを実行する方法はMOKEMAtionで、IPなどのネットワーク関連はLANの解説サイトで調べてください。質問はしないでください。
最終更新時間:2006年08月29日 10時54分53秒